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このコラムは当サイトに掲載されている大会イベントの上位者の中から気になるプレイヤーを選び、突撃インタビューをするコラムです。
第14回目は北国杯優勝のチーム「ヒゲ」のネコスキーさんです!

  • 《M・HERO ダーク・ロウ》

北国杯
2015年4月18日(土) / 北海道 / チーム戦 / 34チーム
優勝 ヒゲ
B ネコスキー 【HERO】


──北国杯【HERO】を使用した理由について教えて下さい!

ネコスキー:今期はどのデッキも事故率が高くいろいろ触った結果【HERO】が一番動けないことが少なかったのと先行展開に魅力を感じたのでこのデッキにしました!

──【HERO】の先攻展開は「M・HERO ダーク・ロウ」が絡むのでかなり拘束力が高くて魅力的ですよね。
今回の大会で一番意識した事は何でしょうか?

ネコスキー:意識したことは「激流葬」に直撃しないことです。
「禁じられた聖槍」「アーティファクト-デュランダル」で守ったり、無駄な追加で踏まないように意識しました。

  • 《禁じられた聖槍》
  • 《アーティファクト-デュランダル》

──「アーティファクト-デュランダル」ですか!「星守の騎士 プトレマイオス」にすぐに載せられる簡易「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」みたいな運用でしょうか…?
「アーティファクト-デュランダル」は実際に大会でどのように活躍しましたか?

ネコスキー:「M・HERO ダーク・ロウ」「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」を並べられる時は「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」ではなく「アーティファクト-デュランダル」を出し、自分のエンドフェイズで「アーティファクト-デュランダル」の手札交換効果を使用すると「M・HERO ダーク・ロウ」が誘発します。
それを【影霊衣】以外なら相手のスタンバイフェイズにも使用して2枚ハンデス、という事をたくさんしました。

  • 《M・HERO ダーク・ロウ》
  • 《アーティファクト-デュランダル》

ネコスキー:特に【クリフォート】相手は「M・HERO ダーク・ロウ」「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」があまり強くはないので積極的に狙います。
【影霊衣】の場合は自分のエンドフェイズに1枚ハンデスして、次のターン相手が動いてきたら「M・HERO ダーク・ロウ」を誘発できるので「アーティファクト-デュランダル」を相手のスタンバイフェイズなどですぐには使わず、儀式に合わせます。

──【影霊衣】はかなり手札に依存するので【影霊衣】に対する2枚ハンデスは非常に強力ですね!
「M・HERO ダーク・ロウ」がいるならではの「アーティファクト-デュランダル」の使い方に感動しました。
今大会で一番強かったカードやコンボは何だったでしょうか?また逆にこうしておけば良かったなどの反省点はあったでしょうか?

ネコスキー:「ヒーローアライブ」「ソウル・チャージ」等も強かったのですが「禁じられた聖槍」が目立って強かったです。
「M・HERO ダーク・ロウ」とも相性がいいですが特に「星守の騎士 プトレマイオス」との組み合わせが非常に良く、戦闘では攻撃力3400までなら耐えられて、流行りの「皆既日蝕の書」「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」に変えた時のスタンバイフェイズ「強制脱出装置」等に合わせられるので強かったです。

  • 《ヒーローアライブ》
  • 《ソウル・チャージ》
  • 《禁じられた聖槍》

ネコスキー:反省点はメインの「神の警告」が不必要でした。
流行りの「禁じられた聖槍」に妨害をされずにモンスターを処理できるので強いのですが、このデッキはライフ管理がとてもシビアで2000のコストは馬鹿にならなかったです。
実際に発動出来なくて負けたゲームもあり違うカードならって思いました。
「破壊輪」もライフがきついという理由で抜いていたので一貫して抜いておくべきでした。

──【HERO】のライフ管理は「ヒーローアライブ」のおかげで相当シビアですよね。
今回はメインに「サイクロン」3枚、サイドに「ギャラクシー・サイクロン」3枚、「R-ライトジャスティス」1枚、「砂塵の大竜巻」1枚と魔法・罠対策が多めでかつ種類を散らばせてますが、これにはどんな意図があったのでしょうか?

ネコスキー:主に【クリフォート】や罠デッキを見ているのですが、「ツイスター」「妖精の風」ではない理由は「激流葬」「聖なるバリア -ミラーフォース-」を踏みにくいデッキなのでセットに触れるカード優先にしました。

「ギャラクシー・サイクロン」は前述の「激流葬」等に触ることができ「スキルドレイン」「クリフォート・ツール」も割ることが出来るので非常にこのデッキにあっていると思います。

  • 《ギャラクシー・サイクロン》

「R-ライトジャスティス」は1対複数交換が狙える可能性があるのと、対象を取らないので【星因士】「リビングデッドの呼び声」込みの伏せに対しても気軽に発動することができ強力です。
が、「激流葬」が踏みにくいのとこちらにモンスターがいる前提なのと「M・HERO ダーク・ロウ」が頭数に含まれないので1枚にしました。

  • 《R-ライトジャスティス》

「砂塵の大竜巻」【クリフォート】に対して5枠チェンジしたかったので「サイクロン」のかさ増しで入れました。

  • 《砂塵の大竜巻》

──なるほど、「R-ライトジャスティス」の「対象を取らない破壊効果」の「踏んではいけない罠があっても積極的に打てていける強み」が現状【星因士】に対して強力なのですね。よく分かりました。
最後に今後の抱負について教えて下さい!

ネコスキー:本州行ったときに結果を残せるよう精進します!


ネコスキーさん、インタビューをありがとうございました。
本州の大会でも活躍を期待しています!


プレイヤー
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ネコスキー

主にみついCS運営 2010年9月制限(旋風六武デブリ環境)のゲートボールいつでもできます ウィンドラもあります 最近はデュエルマスターズしてます 結城晴 DMアカ→ @necosky_DM @necosky1

インタビュアー
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因幡うさぎ

「レスキューラビット」をこよなく愛するTCGプレイヤー。遊戯王OCGをメインに活動中。 @178tei



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